[カルドハイム] 実際買ってみた – 注目のカード

皆さんこんにちは、なんやかんやあって発売日の2日前にシングル予約とか言う舐めプをしたせいで、レア以上の強そうなカードが軒並みSold Outになっていた管理人です。

ドゥームスカールとかレーデインとか買っておきたかったのですが、どうしてもモダンで使う変なカードを一緒に購入したかったので、そのショップでは売り切れって感じ。

そのため、注目カードはコモン~アンコモン、ところによりレアとなりますが、中々の枚数を購入する事になったので、カルドハイムは全体的なカードパワーは高いのかなと思われます。

知らんけど。

 


戦場の猛禽/Battlefield Raptor

まずはコイツから、1マナ1/2飛行と先制攻撃。

流石にこのカードを見たら誰もが思うでしょうが、あえて言いましょう。

強い(確信)

モダン環境視点でもタフ2は、果敢系デッキが多用してくる《溶岩の投げ矢/Lava Dart》《はらわた撃ち/Gut Shot》で撃ち落とされないなど、非常に評価出来るスタッツと言えます。

なんならセットで出てくる《嵐翼の精体/Stormwing Entity》が、上記の呪文で果敢1状態(=4/4)でも、稲妻を投げつけてやれば先制攻撃で一方が取れたりするしね。

今後白絡みのアグロデッキなら候補に挙がってくるんじゃないか?って期待しています。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


巨大雄牛/Giant Ox

お次も動物、シングルシンボル2マナの0/6のフレンチバニラ。

常在型能力として「タフの値で機体に乗れる」と言う効果を持っています。

面白い

これにより、テーロス還魂記で一瞬話題になった「2ターン目にクロクサを弩級艦に乗せてシュゥゥゥーッ!!」のパイロットが8枚体制になりました。

やらなきゃ(使命感)

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


巨大な鋤/Colossal Plow

2マナ6/3搭乗6の機体、攻撃すると雑に3点ライフゲインしながら、ターン終了時までフェイズを跨いでも消えない(白)(白)(白)が出る。

同時収録されている前述の牛で「耕せ!」と言う事なのだろう。

こいつは弩級艦と違って3ターン目まで突撃出来ませんが、いざ動き出せば凄いマナブーストがかかることになるため、何かやってくれそうな気がします。

先述の通り搭乗6のパイロットは8枚体制、案外簡単に動かせるんじゃないだろうか?

 

ただ、注文履歴を見て重大な過ちに気づいてしまいました。

特集ページまで作って推していた《完全武装/Armed and Armored》注文し忘れている事に(特殊ブースターってなによ)

予約価格:30円
購入枚数:4枚

 


雪崩呼び/Avalanche Caller

お次は青いシステムクリーチャー、シングルシンボル2マナの1/3、(2)でターン終了時まで自分の氷雪土地を1枚4/4呪禁、速攻のクリーチャーにする起動型能力を持ちます。

氷雪土地限定となりますが、インスタントタイミングで起動出来るので

  • ランデスに対応して呪禁にする。
  • パワー3以下をシャットアウト。
  • マナさえあれば複数の土地をクリーチャー化出来る。

こんな感じの運用が可能となる。

タップインな上に《廃墟の地/Field of Ruin》の的になり、除去耐性が無く、起動が重い《天界の列柱/Celestial Colonnade》さんと比較しようとしたけど、コントロールデッキは相手の除去を腐らせる事が出来るのも強みだから、単純な比較は出来ないですね。(※腐ってる除去が雪崩呼びに飛んでくるため。)

正直「タップシンボルを書き忘れたのでは?」と思う性能なんですが、予約価格からして大した事無いのかなぁ。

予約価格:30円
購入枚数:4枚

 


くすねる鷹/Pilfering Hawk

シングルシンボル2マナの1/2飛行、(氷)タップで1枚ルーティングの起動型能力を持ちます。

リメイク元の《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》《思考の急使/Thought Courier》に比べると「起動にマナがかかる点」ハッキリと弱いんだけど、取り合えず飛んでる点は評価したい。

前述の戦場の猛禽を見て、漠然と鳥デッキ組みたいと思ったので予約してみました。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


鴉変化/Ravenform

シングルシンボル3マナのソーサリー、クリーチャーかアーティファクトを1枚対象に取って、それを追放する青単色の除去呪文です。

場を離れるまでの一時追放やバウンスで戦ってきた青単デッキに、待望の追放除去がやってきましたよ!

デメリットは

  • ソーサリータイミング。
  • 素撃ちがちょっと重たい。(※予顕すれば1マナ)
  • 1/1飛行の青い鳥を相手にプレゼントしてしまう。

この3点かな。

まぁ別にええやん?それぐらい。

 

たまたまですが、カルドハイム発売日までの繋ぎに青単のデッキで遊んでいたので、このカードは凄く気になっていました。

タッチカラーが出来るデッキなら使わないけど、基本島を詰め込みまくると強いって構築なら十分に採用圏内だと思います。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


ドローガーの再生/Raise the Draugr

シングルシンボル2マナのインスタントで、墓地からクリーチャーを回収出来る呪文。

共通のクリーチャータイプを持つなら2枚回収出来るため、部族デッキなら比較的簡単にアドが取れるので良さげ。

エンド時にドローガーの再生撃たれて「瞬唱2枚回収します!」とかやられたら嘔吐案件です。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


厄害のルーン/Rune of Mortality

カルドハイムで登場したルーンサイクルの1枚、黒はシングルシンボル2マナのオーラ(パーマネント)で、エンチャントされているのがクリーチャーか装備品の場合は《接死/Deathtouch》を付与する事が出来る。

単体で見ると2マナで接死付けるだけの弱いオーラですが、このルーンサイクルは場に出たときに1ドローと言うキャントリップモドキが付いているので、アドバンテージを失わないのが売り。

パーマネントなら何でも付けられると言う、オーラとしては珍しいタイプだが、接死が付くのは条件付きとクセがあります。

先制攻撃を持たせる装備品やミシュランに張り付けると強そうですが、クリーチャー化出来て破壊不能を持つギデオンに張り付けるのも面白そうです。

また、やばい時などはその辺のパーマネントに適当にエンチャントして、疑似サイクリングのような使い方も出来るので覚えておくと良いでしょう。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw

シングルシンボル2マナ1/2で、能力盛り沢山な伝説のクリーチャー。

これは単独ページがございますので、良かったら覗いてみてください!

[カルドハイム] 厚顔の無法者、マグダ – 注目のカード

何故か凄い安いけど、個人的にはカルドハイムで1番の注目株です、何故か凄い安いけど。

予約価格:100円
購入枚数:4枚

 


玄室荒らし/Vault Robber

シングルシンボル2マナ1/3で、(1)タップ+自分の墓地からクリーチャー1枚を追放すると宝物が出せるドワーフ。

赤らしからぬケツデカで、条件であるクリーチャー追放が「自分の墓地からしか出来ない」のは正直残念です。

まぁマグダ出てれば宝物2個出るし、マグダ出てる状態で宝物5個あれば勝てる予定だし、赤いドワーフだし、一応買っとけみたいな。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


仮面の蛮人/Masked Vandal

シングルシンボル2マナ1/3のクリーチャー、出たときに対戦相手のコントロールするアーティファクトかエンチャントを対象に取り、自分の墓地からクリーチャー1体を追放する事で、対象に取ったパーマネントも道連れに追放する能力を持ちます。

なんかややこしいな?

リメイク元の《再利用の賢者/Reclamation Sage》と比較してみよう。

  1. 1マナ軽くなりました。
  2. 対象に取れるアーティファクトやエンチャントは、対戦相手のコントロールしているものだけになりました。
  3. 自分の墓地からクリーチャー1枚を追放してもよいです。
  4. 追放した場合は、対象に取ったアーティファクトやエンチャントを追放する事が出来ます。

自分の墓地にクリーチャーが居ないと効果を発揮しないので、2ターン目最速で置物割りに行くのが難しいデザイン。

特に黒力線とかは効果も相まって「割るの無理」ってなりますね。

ただ、アーティファクトもエンチャントも対象に取れる追放除去は珍しく(※片方だけなら割と有る)、2マナで1/3のお肉付きと考えると中々強力なカードだと思います。

また、多相持ちなので、緑を使える各種部族デッキのサイドにスッと入るのも強み。

部族デッキはクリーチャーをいっぱい使うので、普通に戦っていたらクリーチャーが自然と墓地に落ちていきます。

そしてボリュームゾーンの2マナ圏、部族デッキ御用達の《霊気の薬瓶/Aether Vial》のカウンターは基本的に2で止めるって所でも噛み合っています。

インスタントタイミングで仮面の蛮人、強いと思います。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil

1マナで自分がコントロールする対象のクリーチャー1体に+1/+1カウンターを1つ置き、ターン終了時まで呪禁を与えるインスタント。

競合相手は《顕在的防御/Blossoming Defense》《巨森の蔦/Vines of Vastwood》になりますが、こちらは修正値が小さい代わりに残り続けるのが特徴ですね。

感染デッキのようなワンパンデッキなら巨森の蔦が良いけど、何発も殴って勝利に向かうビートダウンがクリーチャーを守る手段としては、継続的に強化されつづけるこちらの方が良い気がする。

予約価格:20円
購入枚数:4枚

 


鍛冶場主、コル

2マナ2/2で、オーラと装備関係のサポート能力を2つ持つ伝説のドワーフ。

1つ目の能力は、自分のコントロールしている「オーラか装備品が付いているトークンではないクリーチャー」が死んだら、それを手札に戻せる常在型能力。

トークンではないクリーチャーと明言されているが、トークンが領域を移動したら消滅するので結果的には変わらない気がするけど、M21の《トレイリアの大魔導師、バリン/Barrin, Tolarian Archmage》みたいな能力が誘発しちゃうから、こう言う表記なのかな。

なお、根本のクリーチャーが死んでも手札に戻っても、結局オーラは状況起因処理で墓地に落ちるため、装備品で固めた方がお得と言えます。

 

2つ目の能力は、自分がコントロールする「オーラか装備品が付いているトークン・クリーチャー」は+1/+1の修整を受けると言うロード能力。

こちらは1つ目とは逆にトークンにのみ作用するので、各種《生体武器/Living Weapon》とシナジーがあるので、今後面白い使い方が出来るかも?と期待しています。

予約価格:30円
購入枚数:4枚

 


航海の神、コシマ/Cosima, God of the Voyage

モード付きでやたら能力が長いのでMTG Wikiより引用。

Cosima, God of the Voyage / 航海の神、コシマ (2)(青)
伝説のクリーチャー — 神(God)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは航海の神、コシマを追放してもよい。そうしたなら、これは「土地1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、航海の神、コシマが追放されている場合、あなたはこれの上に航海(voyage)カウンター1個を置いてもよい。そうしなかったなら、+1/+1カウンターX個が置かれた状態で航海の神、コシマを戦場に戻し、カードX枚を引く。Xは、これの上に置かれている航海カウンターの数に等しい。」を得る。

2/4
The Omenkeel / 領界船 (1)(青)
伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)
あなたがコントロールしている機体(Vehicle)1つがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上からその点数に等しい枚数のカードを追放する。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれらの中から土地カードをプレイしてもよい。
搭乗1

3/3

引用 – MTG Wiki

表面は伝説のクリーチャーですが、次のアップキープを迎えると追放する事が出来るので、最大4体まで放浪の旅に出るなんて事が出来るんじゃないか?とロマン味を感じました。

いささか悠長では有るものの、基本手出しされない追放領域でカウンターを貯めて、手札を補充したいターンに+1/+1カウンターを乗せて戻って来ていただくって運用は、コントロールデッキなら可能な気がする。

また、裏面の機体は2マナ3/3搭乗1となっており、かの有名な《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》と似通ったものになっています。

そして搭乗1は、マグダのギミックである《タップ・アウトレット/tap outlets》のパーツとしても抜群に噛み合うし中々ナイスな1枚だと思います。

予約価格:280円
購入枚数:4枚

 

以上、管理人が実際に購入したカルドハイムの注目カードとなります!

高額カードは予約間に合わなかったので、全てお求めやすい価格となっていますので、何か一つでも琴線にふれるカードがありましたら是非お買い求めください。

 


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theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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