カードを引く確率について

ドミナリアの新カードたちが余りにも刺激的で、考察するのが楽しすぎるのですが…デッキ構築の目安として大事な要素の一つ「確率」を算出するのがかなり面倒になってきました。

構築理論など、偉い人達の記事を読んでいると

カードゲームは確率と戦うゲームだ

的な事が時折書かれています。
極論ではありますが、私も概ね正しいと思っています。

ジャンドのトップデッキ勝負、コンボデッキならいかに早くパーツを集めるかなど、突き詰めていくとカードゲームは最終的に「運ゲーを制した方が勝つ」みたいな性質があります。

無論、MTGはそれだけで勝ち続けられるほど甘くは無い訳で、状況判断や高度な戦術など上級者やプロレベルになると、恐ろしく複雑な駆け引きや読み合いが繰り広げられている訳です。

そして…その場その時に「最高の回答」を引いた方が勝つ。

結局運ゲーじゃねえか!!

って事を言いたい訳ではなく、最高の回答を引くために可能な限り確率を上げると言うのがデッキ構築の大事な要素の一つだと思っています。

なので、ある程度は「これだけ入れたらどれぐらいの確率で引けるのかなー?」ってのは分かっておくに越したことはないハズです。

ただ、統計学は計算がとにかく面倒くさい!
定数を決めて、nCr(組合せ)を使って、その枚数から全体を割って…みたいなのをいちいち計算していると毛根に致命的な一押しが刺さってしまいます。

しかし幸い私はプログラマ、無いなら作ってしまえば良いのです!
統計学に明るい訳では無いのでかなりシンプルに書いたので、ちょっと違うかも知れませんが、大体これぐらいになるんじゃないかと思う。

ご自由にお使いくださいまし。

 

目的のカードをn枚以上引く確率

[追記:2018/05/07]
Twitterで指摘を受けまして、ロジックを修正しました。
※計算式をスタイリッシュにして、100%を超える場合には考える事を止めるようにしました。

デッキの残り枚数
目的のカード残り枚数
ドロー枚数
実行内容
=> 約0

2018/05/07修正。

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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