デッキエディタ開発記録 vol.24 – 収録カードについて

[お知らせ] – 2019/11/05追記
当記事文末に記した裏技的解決法は、システムを運営している立場としてどうなんだと思う所がありましたので、MO専用(※デジタルオンリー)のセットであるヴィンテージマスターズを実装致しました。
これにてチェイナーの布告に関してはパウパーフォーマットでも検索する事が可能になりましたが、他にもこう言うケースが有るかも知れないので都度お知らせ頂ければと思います。

 

当サイトのWEBアプリケーション「デッキエディタ」及び「一人回しシミュレータ」をご利用頂いている皆様に、収録カードについてのお知らせです。

あるお問い合わせで明確になったのですが、デジタルでのみ販売されたカードセットがエディタに収録されていないよーって問題。

今までは特に問題は起こっていなかったのですが、パウパーフォーマットを実装した際に特定の条件を満たしたカードが現れました!

それが《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》で、このカードはMagic Online(=MO)でのみ発売された「Vintage Mastersと言うセットでのみコモンで収録された」と言う特殊なカードらしいです。

当サイトのエディタでは、WotC公式の定めるファンサイト利用規約内であれば使っていいよって感じで公式WEBページで公開されている画像を収集して二次利用しておりまして、それらは基本的に「テーブルトップ」の画像しか無い状況となっております。

 

具体的にデータで示すと、公式APIでセット情報を取得した時に

{
	"code":"VMA",
	"name":"Vintage Masters",
	"type":"masters",
	"booster":[
		["rare","mythic rare"],
		"uncommon",
		"uncommon",
		"uncommon",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		"common",
		["power nine","foil"]
	],
	"releaseDate":"2014-06-16",
	"onlineOnly":true
}

このパラメータの中の

“onlineOnly”:true

ってやつがfalseの画像データ(=紙でも発売されている)しか収集出来ていないって事になります。

falseになっていても画像が見つからないプロモ系のカードは幾らでも有るんだけどねw

 

お問い合わせをくれた方は「カジュアルで登録しています!」との事でしたが、根本的な解決が難しい問題でしたので記事にさせて頂きました。

ご希望に添えず申し訳ないです。

 

かなり裏技的なやり方ですが、

  1. デッキ一覧のデッキステータス編集でフォーマットをカジュアルに変更する。
  2. リスト編集に入りチェイナーの布告を登録する。
    保存してデッキ一覧に戻る。
  3. デッキ一覧のデッキステータス編集でフォーマットをパウパーに戻す。
  4. 再びリスト編集に入ってもリストの内容は同じなのでカードは残っている。

これでリストからチェイナーの布告を削除しない限り、パウパーフォーマットで続きの編集が可能です。

 

大技林に掲載されそうな操作方法ですが、現時点ではこれで対応して頂ければと思います。

[2019/11/05追記]
上記はヴィンテージマスターズを実装して解決しました。
このセットは「紙には存在しないセット」なのでご注意ください。

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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