ロディくんの臓物 – 後編

ひょんなことから大量の500円硬貨を手に入れた(?)私が、何を買うかで頭を悩ませている所までが前回のお話。

今回のお話は候補を上げるために、行きつけのカードショップのショーケースでお買い得品の価格帯を調査している所から始まります。

 


シングルカードは一期一会

ここ最近ある程度の目星を付けるべく、何度もカードショップに行っては5分ぐらいショーケースを眺めてメモ、眺めてメモと言う作業を繰り返しておりました。

 

これが非常に良くなかった

 

と言うのも「こりゃ安い、候補リスト筆頭や!」とメモって帰って、別の日に行くと売り切れ。

これの繰り返しになっている。

まぁそうだよね、お得なんだから誰か買うよね。

少しだけ言い訳すると「記事にしにくいからまとめて買わなきゃ!」と言う、極めてしょうもない理由があったりなかったり。(自業自得)

余程の高額カードじゃないならお買い得品があったら即買え、シングル購入の鉄則なのでしょう。

 

これ以上悔しい買い逃しをしたくないので、ここでハッキリと「買うカード」「検討中カード」を分類し、お買い得品は即確保する方針に舵をとろうと思う。

 


確定枠

まずは購入確定のカード達、これはもう絶対に買うと決めた。

 

瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage

@3,800円×4枚=15,200円

デッキが青ければ雑に入れるだけで強い、一時は8,000円ぐらいしたカードがこの価格、これは買いで良いハズです。

  • グリコン系(デルバーとかシャドウとか)
  • 青いデッキ全般

特にグリ影は、ちまちま買い集めていた手元のシャドウが5枚(白目)になったので、是非作りたいって事で瞬唱は必須だなと。

他にもイコリアの期待カードで挙げていた《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon》を、グリデルにガッツリ4枚導入したクロック・パーミッションもやりたい。

瞬唱を持ってなかったから《任務説明/Mission Briefing》で誤魔化そうと挑戦した事は有るんだけど、「青のダブルを支払ったせいで青マナが足りなくなる」って事が頻発して、シングルシンボルの偉大さを身をもって知りました。

 

思考囲い/Thoughtseize

@2,200円×1枚=2,200円

  • グリ影
  • パイオニアの黒いデッキ全般

言わずと知れたつよつよハンデス呪文、3枚しか持っていないのでグリ影を構築する機会に4枚目を買い足そうと思う。

ゆうて痛いのでモダンで環境では《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》と散らして使われる事が多いんだけど、審問が無いパイオニア環境では「4積みとか普通」なので悪くない選択のハズです。

 

苦花/Bitterblossom

@2,000円×4枚=8,000円

  • 青黒フェアリー
  • トライバル・フェアリー
  • 黒系のコントロール
  • グリデルにも?

ガチの青黒フェアリーは勿論、モダン・トライバルのフェアリー20枚カウントを達成するためにも使える。訂正:部族カードはカウントに入れられないそうです、失礼しました。)

結構前だけど、レガシーか何かの記事で「苦花入りのグリデルが強い」みたいなのを見かけた気がするので、是非試してみたいですね。

ただ、青黒フェアリーにもグリデルにも3枚ぐらい投入されている《否定の力/Force of Negation》は、パックから自力で出した1枚しか持ってないんだよなぁ。

 

以上が絶対に買うと決めたカード、合計は約25,400円となります。

残りの予算は10,600円、一気に寂しくなりましたが、中堅カードならまだまだ買えますね!

 


検討中のカード

必須では無いけどあったら良いなってカードや、デッキのパーツだからいずれ欲しいと思っているカード。

 

神童ジェイス:@1,700で見かけた、グリ影で使えるらしいので。

頑固な否認:同じくグリ影で使うカード、パイオニアが制定された直後は高騰してましたが、今は@100円まで落ちました。

ミシュラのガラクタ:欲しいは欲しいのだけど、例の《相棒/Companion》のせいで500円ぐらいから一気に1,500円ぐらいまで高騰中。
2020/06/01の禁止改定時に、相棒システムがガッツリとナーフされたから、もう少し待てば半額ぐらいにはなると見ています。

変わり谷:@1,500円前後で見かけた、部族デッキでは常に候補に挙がる強力なミシュラン。
1枚しか持っていないから1~2枚買い足すのは有りか。

祖先の幻視:@500~600円ぐらいで見かけた、アンリコの調整版。
これってアルカニストとかで踏み倒し即撃ちとか出来るのかな?

クリコマ:@1,700円前後で見かけた、むちゃくそ強い命令サイクルの青いやつ。
青黒フェアリーにも3枚ぐらい採用されているけど、2色以上のデッキでトリシンってのがどうにも怖く思える。

大爆発の魔道士:@500円で見かけた、シビアなマナ基盤の相手に有効なカード、お肉付きで殴れるのがエライ。

青黒ファストランド:プレイドで@700円ぐらいで見かけた、青黒フェアリーやるなら欲しいよねって感じ。

 

こんな感じなんだけど、計算するまでも無く

 

予算が全然足りてねぇ

 

ってのだけは分かった。(つらいね)

 

特に山場も無く、優柔不断なヤツがあぶく銭を手にしたら右往左往するんだなって言うお話でした。

勿論「確定枠」のカードはすぐに買いに行くからね!

今回の件で、買おうか買おまいかと悩むのも悪くないけど「これはマジで安い!」てのを見かけたら、可能な限り即買いした方が良いなって痛感しましたよ。

 

お詫び

2020/06/01追記

この記事を書いた日にカードを買いに行くつもりが、お店に行く前に「すでに売り切れている」と言う情報を頂いたので、今回は何も購入しない事にしました。

自業自得とは言え、完全に萎えちゃいました。

フットワーク重くて恥を晒してしまう結果となりまして、非常に申し訳ないです。

 


関連記事

前編

ロディくんの臓物 – 前編

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

One Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。