哲子ブリッヂを調整していく1

注文していたモダンパーツが届いたので、哲子ブリッヂをTier1のデッキと渡り合えるような物にしていきたい(希望)と思います。

まずデッキの命とも言える「マナベース調整」をして行こうと思ったのですが、青黒の2色ランドが圧倒的に足りなくて調整不能でございました。(※G:14、B:12(14)、U:12(14)にしたかった。)

有効色ファストランド&フェッチランド高すぎ問題と、ショックランドが再録されるっぽいのでしばらくは不安定なまま使おうと思います。

今の所黒が事故りやすい印象が強い。

 


クリーチャー(11)

4 ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf
4 疫病のとげ刺し/Plague Stinger
3 逃亡者、梅澤哲子/Tetsuko Umezawa, Fugitive

呪文(28)

4 血清の幻視/Serum Visions
3 怨恨/Rancor
4 巨森の蔦/Vines of Vastwood
3 顕在的防御/Blossoming Defense
3 突然の衰微/Abrupt Decay
3 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
3 罠の橋/Ensnaring Bridge
2 カラスの罪/Raven’s Crime
3 マナ漏出/Mana Leak

土地(21)

2 島/Island
1 森/Forest
3 沼/Swamp
3 植物の聖域/Botanical Sanctum
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
1 草むした墓/Overgrown Tomb
3 花盛りの湿地/Blooming Marsh
1 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
2 進化する未開地/Evolving Wilds
1 ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage
2 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven

サイドボード(15)

4 ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader
2 根絶/Extirpate
2 英雄の破滅/Hero’s Downfall
3 減衰球/Damping Sphere
3 否認/Negate
1 滅び/Damnation

 

雑感

デッキの検証として、比較的最近5-0したモダンのグリクシスデルバーをシミュレートして疑似対戦を行った結果、使い慣れないグリデルを操る自分が圧勝と言う悲しい結果になってしまいました。

早い話が「面白いぐらい穴だらけ」だったと言う事です(白目)

 

最強オーラの怨恨について

哲子は「パワーかタフネスが1のクリーチャーはブロックされない」ため、パワーだけ上がってトランプルついて壊れたら手札に帰ってくる怨恨こそマストだ!と思っていたのですが、これが思わぬ伏兵でした。

確かに哲子との相性は抜群で疑う余地は無いのですが、デッキ名を冠する《罠の橋/Ensnaring Bridge》に致命的な欠陥をもたらす事が判明しました。

 

想定していた最強の役割

基本的に1/1クリーチャーに1枚貼ると3/1になるので、手札は2枚キープ。
これは哲子のタフネスが3なのと、自分のターンのドローで手札が3枚になるから攻撃可能、1枚使ってターンを返せば相手はパワー2以下しか攻撃出来ないから1枚は止めれる!最強!!
1/1がいっぱい並んでも手札を0枚にすれば取りあえずは止めれる!最強!!!

 

想定していなかった最強の弱点

怨恨をつけても3/1、要するに除去魔法じゃなくても「1点飛ばされるだけで破壊」されてしまいます。
除去は仕方ない、どんなデッキでもそれは平等なルールだから。

しかし怨恨が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、怨恨をオーナーの手札に戻す。と言う怨恨を最強たらしめる効果、これがいけなかった。

ヤンパイから溢れ出したエレメンタルを手札ゼロ枚で止めていた所、相手のコンバット宣言前にこちらの怨恨付きスティンガーが《稲妻/Lightning Bolt》で撃ち落とされ、手札が強制的に増えた所を叩き殺されると言う事案が発生。

あ、いや両方とも自分で操作しているから「撃ち落とされた」と言うより「焼いたら手札増えて殴れるんじゃね?」って気づいただけなのですがw

これはもうなんと言うか致命的欠陥と言うヤツです、全抜きしないといけませんねぇ。

 

メインのカウンターは否認よりマナ漏出

構想では「怖いのはアーティファクト破壊だけだ!」とか言ってメインに否認のみ3枚積んでいましたが、今回のシミュレーション前にいや待てよ?と思い直し、全部マナ漏出に変更しました。

これは正解で、思いの外早く飛び出してくるアンコウとか、何考えてんだコイツって事が書いているポルトガル人とかを止められる可能性があるのは物凄く大きい。

そもそも自分が哲子ブリッヂと戦ったら、2戦目はサイドからアーティファクト破壊とクリーチャー除去をモリモリに入れるだろうなって思うので、否認は2戦目にサイドから増やすのが正しいハズです。

 

哲子は3枚で大丈夫だろうか

グリデルを使っていると、ヤンパイからわらわらと1/1のエレメンタルがわいてきます。
しかしいくら頭数が増えても、哲子の能力でブロック出来ないから突破されてしまいます。

じゃあ哲子焼けばよくね?

って気づいてしまって…哲子不在だとスティンガー頼りになってしまって、大型のフライヤーで蓋をされたらそれこそ勝ち筋が無くなってしまいます。

補充用の哲子を考えると4枚でも悪くない気がします、場には1枚しか存在出来ないけど「出せない訳じゃない」から手札のエンプティ状態も維持出来ます。

 


あとがき

今回シミュレートしたグリデルは、ランドが19枚しか入ってなくて「こんなの回るのかしら?」って思いましたが、フェッチからショックランドを持ってきたら大体どうにかなる事に驚きました。

2アクション取るのは難しいけど、最善の1手を取り続ければ強いと言う構築なのかな?
使い手の腕前でめちゃくちゃ差が出るデッキだと思いました。

そう言えばカラスの罪は結構効いていたように思う、墓地が肥えるのを待っている待機持ちのカードとか、カウンター呪文とか。

回顧するタイミングとかは練習しないと、次のターンに悲しみを背負う事がままありましたが。

哲子ブリッヂを調整していく2

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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