マニュアル – 一人回しシミュレータ

はじめに

このシミュレータは一人回し専用ツールとして制作していますので、それ以外の用途での使用は控えるようにしてください。

データはあくまでWotC社の知的財産であり、MTG界に不利益を与えるものではあってはならないと言うのが当サイトの基本理念です。

レギュレーションに則り、己のデッキをただひたすらにぶん回して「調整の向こう側」に到達しましょう。

また、このWEBアプリは「スマホ・タブレット専用コンテンツ」となっておりますので予めご了承ください。

[補足] 理論上PCでも動かせるんだけど、タブレットPCであるMicrosoft Surfaceで試してみたらタッチイベントとマウスイベントが同時に発生すると言う変態仕様だったので「PCは完全に非対応にする!」と強く強く心に決めました。(=めんどうだった。)

 

なんじゃかんじゃ長いページになっているので、最下部に4行覚えたら大体の操作が分かるまとめを書いておきました。

細かい事を知りたくなったら、中ページをまったり読むぐらいで良いような気がする。

 


シミュレータを起動する

デッキ編集画面の「設定」から「一人回し(β版)」をタッチして、規約に同意する事で起動できます。

起動時に裏側ではデッキリストの保存が自動的に行われているので、リストいじってすぐに起動しても大丈夫です。

 


ライブラリをシャッフルする

ライブラリの上で左フリックしてメニューを表示、その中の「シャッフルする」をタッチします。

特にアクションも無く不安になるかも知れませんがちゃんとシャッフルされています。

 


ドローする

ライブラリの上で下フリックする。

ライブラリトップのカードがハンドに移動します。

 


マリガンする

可能な限り7枚でスタートしたいものですが大抵の場合、理想通りの手札は来ません。

そんな時にはマリガンですが、やり方ですが2種類ございます。

 

シミュレータの機能だけでマリガンする

ハンドにあるカードの上で右フリックするとライブラリトップにカードが移動します。

手札を全部右フリックして、ライブラリで左フリックメニューを出して、前述の「シャッフル」をすればマリガン操作は完了です。

簡単ですね!

一応こちらの方法が通常のマリガン操作となっています。

 

伝統的な方法でマリガンする

現在のβ版はフリック操作をかなり見直したので、上記のようなスタイリッシュな動きが可能になりました。

一方で公開前(α版)の段階では、自分が分かればOKな実装方法だったので「1アクションでマリガン」と言う仕様になっていました。

勿論現在もこの方法は健在で、やり方は超簡単。

ブラウザをリロードする。

以上です。

 


占術や諜報をする

ライブラリを左フリックし、メニューから「カードを見る」をタッチします。

 

中段右上の「+」ボタンを占術や諜報の回数タッチします。(※占術2なら2回。)

タッチする度にライブラリトップからカードが1枚ずつここに移動してくる仕組みです。

ここに表示されたカードを1回タッチすると選択状態になるので、希望する領域の矢印アイコンをタッチすればカードがそこに移動します。

全て操作を終えたら右下の「完了」をタッチするとメニューが閉じます。

実際にカードが領域を移動しているので、未振り分けのカードがあると完了出来ません。

 

これは占術や諜報以外のカードにも広く使える機能なので活用例を挙げておきます。

  • 占術:元々コレ用に作りました、移動先はトップかボトムです。
  • 諜報:占術出来るなら諜報も出来るでしょ?って理屈で、移動はトップか墓地ですね。
  • 巧みな軍略:n枚引いて残りは墓地みたいな、手札を経由せずに見たカードが複数の領域に移動する効果も再現出来ます。
  • 衝動:インパルス系の呪文の解決にもとても便利です、移動先は手札とボトムを使えば再現出来ますね。
  • 特殊な状況のサーチ:エイヴンの思考検閲者の影響を受けてる時などにサーチした場合。

こんな感じで色んなカード効果に対応出来るので、メニューの名前が「カードを見る」としました。

 


手札をプレイする

ハンドエリアのカードを上フリックします。

この時カードタイプによって移動先が変わります、インスタントとソーサリーは直接墓地に移動しますが、パーマネントの配置は公式ルール(=競技レベル以上)に従い3つのエリアのどこかに配置されます。

大雑把に言うと

  • 土地は一番自分側(=手前)に置かなければならない。
  • 土地でないカードは土地より相手側(=奥)に置かなければならない。

の2点が守られていればOKらしいです。

↑相手側
クリーチャー
アーティファクト/エンチャント/プレインズウォーカー
土地
↓自分側

詳細は下記公式ページの「4.7 ゲーム上の配置」をご覧ください。

https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0006837/

 


手札を捨てる

ハンドエリアのカードを下フリックする。

脳内対戦相手がハンデスを撃ってきた時とか、ディスカードが発生した時にどうぞ。

 


手札をライブラリに戻す

ハンドエリアのカードを左フリックしてメニューを出し、その中の「ライブラリトップへ」または「ライブラリボトムへ」をタッチする。

マリガンの所で触れましたが、ハンドからライブラリトップへの移動は右フリックでショートカット出来ます。

ブレストとかはショートカット操作の方が遥かに捗りますね。

 


パーマネントをタップ/アンタップする

戦場に出ているパーマネントをタッチする。

アンタップ状態のモノをタッチすればタップして、タップ状態ならアンタップします。

 


パーマネントを破壊する

戦場に出ているパーマネントを上フリックする。

パーマネントを墓地エリアに移動します。

 


パーマネントをバウンスする

戦場に出ているパーマネントを下フリックする。

パーマネントを手札エリアに移動します。

 


パーマネントを一時的に追放する

戦場に出ているパーマネントを右フリックする。

パーマネントを裏向きにします、懐かしのフェイジングもこれで再現可能です。

 


パーマネントを追放する

戦場に出ているパーマネントを左フリックしてメニューを出し、その中の「追放する」をタッチします。

パーマネントを追放エリアに移動します。

 


パーマネントにカウンターを乗せる

戦場に出ているパーマネントを長押しするとプレビュー(=拡大表示)が出るので、左右に表示される「+」または「-」をタッチする事でカウンターを増減させる事が出来ます。

カウンターの種類までは流石に再現出来なかったので、どう言うカウンターが乗っているかは自分で把握しておきましょう。

なお、カウンターを乗せる操作はハンドエリアでも行えるので、待機呪文や2以上のタイムデストラクションを表現する際などにも使ってみてください。

 


トークンを生成する

戦場の各エリア右上にある「+」ボタンをタッチすると、対応するエリアに白紙のカードが1枚追加されます。

トークンにも勿論カウンターを乗せる事が出来るので、P/Tの数だけ乗せるなどの工夫をすると分かりやすくなります。

トークンはエリア移動したら消滅すると言う公式ルールなので、上フリックまたは下フリックで消す事が出来ます。(※左フリックメニューは出ません。)

 


ライブラリをサーチする

ライブラリを左フリックしてメニューを出し、その中の「カードを探す」をタッチする。

ここで表示される一覧は、ライブラリに残っているカードが現在の並びのまま全て表示されます。

お目当てのカードを見つけたら、カード名をなぞるように左フリックします。

4つのボタン(=手札/戦場/墓地/追放)はそれぞれ読んで字の如く、何か一つ選ぶと処理が実行され、サーチ画面が閉じられると同時にライブラリが自動的にシャッフルされます。

ただし、毎回シャッフルされるので2枚以上サーチする事が出来る場合はこの手順を複数回くり返す事になります。

この仕様は複数名のユーザーさんから同じご意見を頂いていたので取り入れさせて貰いました、サーチで圧倒的に頻度が高いのはフェッチランドですから基本的に1枚しかサーチしないし、自動化するのは理にかなっていますね!

実際かなりストレスが軽減されました。

 


ライブラリトップを公開する

ライブラリを右フリックする。

ランタンとかトップを公開する系のカードを使った時や、デルバーチェックや実験の狂乱でトップを見たい時などに。(※一人回しだから公開しても問題無い。)

 


ライブラリトップを捨てる

ライブラリを上フリックする。

思考掃きとかドレッジとかでかなり便利。

 


ライブラリトップを追放する

ライブラリトップを左フリックしてメニューを出し、その中の「追放する」をタッチする。

上フリックで墓地に落として、それを上フリック(※後述の墓地から追放する操作。)する方が楽かも。

 


墓地のカードを手札に戻す

墓地を下フリックで一番上のカードを手札に戻せます。

目的のカードが一番上にない場合は次項の方法で操作してください。

 


墓地をサーチする

墓地を左フリックしてメニューを出し、その中の「カードを探す」をタッチする。

操作方法はライブラリサーチと全く同じ。

 


墓地のカードをライブラリに戻す

墓地を左フリックしてメニューを出し、その中の「ライブラリトップへ」または「ライブラリボトムへ」をタッチ。

フェルドンの杖みたいなライブラリ修復の時はかなりめんどくさいね…。

右フリックのアクションが空いてるから、ライブラリトップへのショートカットに充てるのはアリかも知れない。

 


墓地のカードを追放する

墓地を上フリックする。

墓地を吹っ飛ばされたりしたら、墓地で上フリック連打。

この操作は意外と気持ちいい。

 


追放領域のカードを手札に戻す

追放領域を下フリックで一番上のカードを手札に戻せます。

目的のカードが一番上にない場合は次項の方法で操作してください。

 


追放領域をサーチする

追放領域を左フリックしてメニューを出し、その中の「カードを探す」をタッチする。

操作方法はライブラリサーチと全く同じ。

 


追放領域のカードをライブラリに戻す

追放領域を左フリックしてメニューを出し、その中の「ライブラリトップへ」または「ライブラリボトムへ」をタッチ。

使った事は無い。

 


その他補足など

取りあえず2019/05/29時点ではこれらの機能が実装されていますが、今後機能が追加されたりしたらこのマニュアルページをアップデートしていく形で進行しようと思います。

テキストにするとこんなに長々としちゃいますが「直感的に動かせる」と言う点に力を入れて設計していますので、パターンで覚えると良いかと思います。

 

全領域共通

  • 困ったら左フリックしてメニュー出す。
  • そこに書かれていない事は大体フリック操作で解決する。

 

ハンド領域以外

  • 下フリックしたら大体ハンドに移動する。
  • 上フリックしたら大体墓地に移動する。

 

以上、素敵な一人回しライフをアナタに。