[Modern] サイフラックス・ストーム/Saiflux Storm Ver.2

かくかくしかじか有りまして、この度スタン専門だった同僚がモダン沼に堕ちたと言う事で、がぜんやる気が出てきました。

こう言うカードを熱く語る事で、モダンの魅力が伝わったんだと思います。
豚にしてやるぜ!(猪トークンって書いてるけど)

実際「変なカード探してくるの上手すぎでしょw」って感じで興味を持ってくれたみたいです、僕えらい。

 

さて、サイフラックス・ストームデッキは「新たなる化学反応」をテーマにバージョンアップを試みた欲張り系デッキです。
初の身内モダン戦で初陣を切ったばかりですが、その爆発力をいかんなく発揮して最高にスッキリしてきましたよ!

 


デッキリスト

今回新戦力で加えたカードは《ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain》《苦悩火/Banefire》の2種3枚、赤をタッチした形にしました。
ドローエンジンと勝ち筋を追加した訳ですが、化学反応が凄すぎてしょっちゅうプレイマットから色々はみ出るようになってしまいました。

 

クリーチャー(14)

4 練達飛行機械職人、サイ
4 メムナイト/Memnite
4 羽ばたき飛行機械/Ornithopter
2 ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain

呪文(28)

4 血清の幻視/Serum Visions
2 発明品の唸り/Whir of Invention
4 逆説的な結果/Paradoxical Outcome
1 苦悩火/Banefire
1 歩哨のトーテム像/Sentinel Totem
2 溶接の壺/Welding Jar
4 極楽のマントル/Paradise Mantle
2 鼓舞する彫像/Inspiring Statuary
2 霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir
2 モックス・アンバー/Mox Amber
3 罠の橋/Ensnaring Bridge
1 虚空の杯/Chalice of the Void

土地(18)

9 島/Island
1 山/Mountain
2 シヴの浅瀬/Shivan Reef
2 硫黄の滝/Sulfur Falls
1 探知の塔/Detection Tower
1 発明博覧会/Inventors’ Fair
1 廃墟の地/Field of Ruin
1 アカデミーの廃墟/Academy Ruins


追加戦力について

ジョイラは0マナ・アーティファクトを連打するデッキに入れたら酷い事になるに違いないと言う事で入れて見たんですが、想定より遥かに酷い事になりました。
※逆説1枚から47枚ドローまで伸びて、対戦相手が笑うしかない状態になったよ!

その気になれば先行初手で息切れする事も出来るデッキなので、《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》《血清の幻視/Serum Visions》を引けないとドローゴーしちゃう事も珍しくないため、ドローエンジンが有ると凄く楽になります。
難点は《稲妻/Lightning Bolt》1発で焼かれちゃうとこですが、《喪心/Cast Down》や紛争していない《致命的な一押し/Fatal Push》のような軽量除去には耐性があるので及第点です。

 

もう一枚の追加戦力は苦悩火。
試運転では繰り返し使える可能性がある《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》を採用していたのですが、1枚挿しなんだしカウンターも軽減も出来ない恐怖のエンドカードとして使った方が、相手にプレッシャーを与えられると思ってこちらにしました。

とにかくアーティファクト並べまくる上に《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》がソプターを作りまくるので《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》の即席付与から致死量のダメージを飛ばす事が出来ます。

即席コストなので赤が1マナ出る状態であれば、ソプター・トークンの召喚酔いを無視して支払えるため奇襲性も高く、相手からすればただただ脅威って感じですね。

 

改良点について

ウラモグ様や頭蓋囲いみたいな1点集中型の打点を全て抜いて、メインから《罠の橋/Ensnaring Bridge》を3枚採用しました。

クロックを刻むソプター達は1/1なので、コチラのターンはドローで最低1枚の手札があるので殴れる。
ターン終了時までにその1枚を使ってしまえば相手は殴れないと言う、今は亡き哲子ブリッヂ理論を再利用した形になりました!

置物対策が緩い相手だと、これだけで半分ぐらい詰みになったりするので…

やっぱり罠の橋は最高やな

って思います(愛)

 


あとがき

コンボデッキの宿命として、サイドボード後のマッチが絶対にキツくなるはずなので、そこをどうクリアしていくかがカギになってきますよね、きっと。

このデッキにはメタ的な脆弱性があって、モダン環境でほぼ標準装備と言える

  • 親和対策
  • ストーム対策
  • 墓地対策

と言う三大基本対策のうち「親和」「ストーム」の2つが自然に突き刺さるんじゃないかと思います。

この辺りは経験不足故、想像の範囲でしか分からないのですが「対策の対策」を少数入れた所で上手く行くとは到底思えないため、大量に入れ替えを行って対策を「スカして無理矢理押し切る」ようなアグレッシヴサイドにしてしまった方が良いのかなと考えています。

なんとなくですが《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》で2ターン目に太いクリーチャーを確保してプレッシャーをかけつつ、飛行クロックを激太りさせる事が出来る《頭蓋囲い/Cranial Plating》を投入すればワンチャン無いかなと。

あとは…宝物戦争デッキで全く活躍出来なかった《アンティキティー戦争/The Antiquities War》も、このデッキなら超高確率でアーティファクト拾ってこれるからアド損はまず無いだろうし、第3章からのフルパンは大体即死級だと思われるので是非使ってみたいですね。

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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