[Modern] 哲子ブリッヂ/Tetsuko Bridge

スタン環境を徹底的に勉強して、なんとか現代MTGがどう言うものか分かってきたので、そろそろモダンにも手を出してみようと思いデッキ案を作成しました。

ベースは無限の可能性を秘めていそうな哲子を軸にしたアンブロッカブル戦法、これと相性が良いメカニズムは何かと考えた結果…

そうだ、毒殺しよう。

と相成りました。

 

クリーチャー(11)

4 ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf
4 疫病のとげ刺し/Plague Stinger
3 逃亡者、梅澤哲子/Tetsuko Umezawa, Fugitive

呪文(28)

4 血清の幻視/Serum Visions
3 怨恨/Rancor
4 巨森の蔦/Vines of Vastwood
3 顕在的防御/Blossoming Defense
3 突然の衰微/Abrupt Decay
3 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
3 罠の橋/Ensnaring Bridge
2 カラスの罪/Raven’s Crime
3 否認/Negate

土地(21)

2 島/Island
2 森/Forest
2 沼/Swamp
4 植物の聖域/Botanical Sanctum
2 繁殖池/Breeding Pool
2 草むした墓/Overgrown Tomb
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
1 ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage
2 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven

サイドボード(15)

4 ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader
2 根絶/Extirpate
3 真髄の針/Pithing Needle
3 減衰球/Damping Sphere
2 マナ漏出/Mana Leak
1 滅び/Damnation

 

構築について

キーカードはデッキ名を冠する《逃亡者、梅澤哲子/Tetsuko Umezawa, Fugitive》《罠の橋/Ensnaring Bridge》そして1/1の感染クリーチャー達です。

哲子はご存知ドミナリアの新戦力、マジックの世界で唯一ボーラスを殺したことがある人物の血族です。(※何故かストーリーには一切出てこなかったけど。)

そして哲子を初めて見た時に、すぐにピーンと来たのは罠の橋でした。

ミラージュ~テンペストブロックは私が子供の頃に遊んでいたドンピシャのエディションで、特に罠の橋は良く使っていたので相性が良いのは間違いないと思います。

攻撃宣言時にはP/Tのどちらかが1でないといけないため、感染デッキご用達の《古きクローサの力/Might of Old Krosa》《気宇壮大/Larger Than Life》は相性がよろしく無いため不採用。

逆にクリーチャーを守る事も出来る《巨森の蔦/Vines of Vastwood》《顕在的防御/Blossoming Defense》は物凄く相性が良いのでこちらを中心に採用しました。

後はマナフラッド対策&手札を少なく保つギミックを搭載してみました。

 

戦略について

哲子でアンブロッカブル化した感染クリーチャーでブロックをすり抜けて毒のクロックを刻み、隙あらば戦闘ダメージステップ直前にジャイグロ系スペルを唱えて極大化した毒をぶち込んで致命傷を与える事を目的としたデッキです。

罠の橋を採用する事で、

  • 自分のターンはブロック不能攻撃をしかける。(=ドローするから手札は最低1枚はある)
  • 戦闘ダメージステップ前か第2メインに手札を使って相手にターンを返す。
  • 相手のターンは攻撃不能と言うソフトロック状態を作る。

と言うのがメインの勝ち筋となります。

手札の枚数ですが、哲子が1/3なので実際は2枚以下であればカウンターや除去を構える事が出来ます。
怖いのはアーティファクト破壊だけなので、出来れば否認を構えておきたい所ですね。

デッキの性質上そこまでマナを必要としない(※2色土地を使う上に各種2マナずつぐらい出れば良い。)ので、《カラスの罪/Raven’s Crime》を採用しています。

回顧により中盤以降の不要な土地が全てランダムな手札破壊に変わる、

  • 中盤以降は手札が少ない。
  • ランダムディスカードはカードタイプを無視する。
  • 少ない手札からカードタイプを無視したディスカードは大体痛い。
  • 土地が捨てられるならマナが続く限り撃ち続ける事が出来る。

と書くと、なんか強そうに見える。

サブプランとして、ドレッジランドで相手の手札をデッキトップの1枚に固定するギミックも搭載しています。

 

サイドボードについて

モダンの実戦経験は復帰したての頃に1度だけしかなくて、右も左も分からないので強いとされているアーキタイプに対するアンチカードを満遍なく積んでみただけの雑なリストになっています。

ちなみにその時はこちらが格安黒緑感染で、相手は赤緑エルドラージでした。

良く分からないうちに瞬殺されたので正直経験値としては微妙ですが、質も速度も遥かに劣っていたと言う事だけはハッキリ分かりましたw

多分このデッキはバーン系に弱いのでボロスカラーに無双出来る《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を、コンボデッキ対策に《根絶/Extirpate》《真髄の針/Pithing Needle》を、ストームやトロン系対策に《減衰球/Damping Sphere》を、そして良く分からないけど追加のカウンターを。

モダンの対戦相手を探さないとこれ以上は調整出来ないので何ともですね。

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

2 Comments

  1. […] こないだリストを書いたモダンのオリジナルデッキ(笑)「哲子ブリッヂ」のパーツを注文して到着待ちなのですが、《罠の橋/Ensnaring Bridge》を見ていると昔の記憶が沸々と蘇ってきま […]

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