複数枚対応型ドローシミュレータ

複数枚のカードを指定し、それをドローする確率を弾き出すシミュレータです。
デッキリストが必要になりますが、実際にそれを試行回数分シャッフルしてドローしてその結果を保存していくので凄くリアルな結果が期待出来ます。
デッキリストはMOのフォーマットですが、半角数字→半角スペース→カード名の順番であれば、別にカード名が日本語とかでも大丈夫です。
20 チャネル
20 ブラックロータス
20 火の玉
一般的(?)に確率が大よそ収束すると言われる確率分母の400倍~最高2,000倍[2019/11/28 更新]4,000倍まで試行回数を段階的に指定できるようにしてみました。
当然試行回数が多い程「誤差」が無くなりブレが小さくなりますが、デバイスのパワーに自信が無い方はあまり無茶しないように。
また、大雑把に「2枚の黒が出る土地と1枚のハンデス」みたいなシミュレートをしたい場合は
4 コジレックの審問
2 思考囲い
4 汚染された三角州
8 沼
こう言うリストの一部を
6 ハンデス
12 黒が出る土地
みたいにまとめれば、上手くシミュレート出来ると思います。
色々工夫して使ってみてね!
ドローシミュレータ
デッキリストをコピペしてReadボタンを押してください。
※半角数字の後に半角スペースを入れてカード名。
読み込んだデッキリスト
引きたいカードの枚数を指定してください。
パラメータ指定
一度に引く枚数と試行回数を指定してdoneボタンを押してください。
デッキ枚数 | 0枚 |
---|---|
ドロー枚数 | |
試行回数 | 確率分母 ※デバイス性能によっては時間がかかります。 |
誤差範囲 | 95%の確率で±0%の誤差 ※危険率5%=1.96 |
- 演算結果
- 0回の試行結果
0回の該当
約0%の確率
※誤差考慮0%~0%の範囲
[2018/08/22] 該当回数の表示機能を追加しました。
[2019/11/28] スマホスペックの上昇に伴い確率分母を2倍の4,000まで引き上げました、これにより誤差範囲が約1%減少します。
あとがき
確率の計算って難しいね。
ドロー枚数分全て指定する場合の確率はばっちり出せるんだけど、5枚引いて2枚の島と1枚の血清の幻視、後の2枚は何でもOKみたいなのが計算出来ない。
でも計算出来ないなら、力技でゴリ押すまでの話だよね?って事で今回の形になりました。
60枚のデッキならMAX120,000回[2019/11/28 更新]MAX240,000回の試行回数に及ぶので、かなり現実的な確率に近づきます。
力こそパワーなのです。
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[…] はなりましたが、例のゴリラ式シミュレータは妙な説得力があるように思えてきました。 […]
[…] このリストをゴリラ式で実際にどれぐらい引くのか試してみた所、 […]
[…] 早速ゴリラ式シミュレータで実数値を計測してみましょう。 […]
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