Re: ゴリラ式で構築する馬鹿デッキ vol.3

昨日、早速初陣でガチガチのマーフォークデッキ相手に戦ってきました。

結果は1-1と大健闘!

タッサとか言う神様が強かった…信心足りて無くても破壊不能の毎ターン占術と、アンブロッカブル化の起動能力は強い。

 

実戦の前までは「こんな回りくどいデッキは馬鹿デッキに違いない」と思っていたのですが、蓋を開けてみると中々どうして強かったです。

と言うか8ナイトがひたすらに強かった。

 

上手く除去が噛み合ったのもあるけど、肝心の呪いは相手のカウンターをケアして様子見しているうちに、そのままナイトで削りきってしまえるぐらい地上戦が強かったです。

呪いがメインウェポンのはずがナイトのサブウェポンみたいな感じになってしまっていました。
※本来こう言う使い方なんだと思うけど!

今回はお試しもお試しだから、取りあえず持っている全呪いを1~2枚ずつ入れて色々呪ってみたんだけど、結局4種類しか試せなかったのでもっと回数こなしたい所です。

試行回数が少ないとゴリラは不安で死んでしまうのです。

 


初期手札の調整は

これはもう抜群に上手く行ってましたね、1本目で欲張ってダブマリしたら全部土地の手札でスタートとか酷い事になっちゃって負けたけど、このダブマリの失敗以外は大きく外れずに想定通りの手札が来てました。

やっぱりダブマリ以上はあかんのやなって。

てな訳で現状では文句なしに良い配分だと思われます、やるじゃんゴリラ式。

 

除去呪文について

マスト除去をしっかり押さえておけば、地上戦は殆どナイトだけで捌けるため必須だと思いました。

ただしスロットの問題もあり4枚、多くとも5枚ぐらいしか入れられない。

除去呪文は基本的に「序盤で相手のテンポを削ぐためのアシスト」と位置付けていたので、土地を与える《流刑への道/Path to Exile》は逆効果だよねーと思っていました。

よくよく考えると、自分のリンリントークンとかのチャンプブロックに合わせて撃ってマナ加速とか出来る訳だから「絶対強いやん?」とすぐ思いなおし現在4枚注文中。

そして、やっぱり1枚は欲しいリセットボタンは《滅び/Damnation》になるのかな…?

でもなー、滅びはちょっと高いんだよなー、ラスゴなら安いのになー、モダンで使えたら良いのになーとか思ってたら

 

ラスゴはモダンリーガルでした。

 

マジか。

何故か《神の怒り/Wrath of God》《ハルマゲドン/Armageddon》はセットで使えないと思い込んでいましたが、ラスゴは10版まで普通に再録され続けてたんですね。

んむ、取り敢えず1枚買ってみよ。

 

ハンデスについて

今日の実戦で思った事は《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を4積みは無いなと。

何故か今回はフィニッシャー級の呪文が抜けない、ピッチスペル系の素のコストが重くて抜けないなどの弱点がやたらと目立ちました。

と言う事で2枚ほど《強迫/Duress》と入れ替えてみます、何だかんだでこのコモンカードは大変優秀ですね。

 

サクリ台があると捗りそう

往々にして「今ここで呪いたい!」って時に相手は「今ここで呪われたくない!」って思っている訳で、そゆ時のPIG能力はいささかもどかしく感じます。

インスタントタイミングで好き放題自分のクリーチャーを殺してしまえるサクり台があれば、かなり強いように思いました。

手持ちのカードでは《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》が候補だったのですが、生贄の他に(1)を要求されるのが致命的になる事がありそうなので…ちょっと二の足を踏んでいます。

 

調べてみると《臓物の予見者/Viscera Seer》と言うクリーチャーが凄い良さそう!

本体自体(黒)と言う軽さに加え、生け贄だけで起動出来るから殺し放題、勿論インスタントタイミングだし、発動する能力は「占術1」とかドローの弱い白黒にはまさにドハマりの1枚と言えますね。

1/1なのですぐ死んじゃうけど、こいつに除去を撃たれたりチャンプブロックしたりした時は「死ぬ前に自分をサクって」占術1を起動って言う動きも凄く強いですね。

まぁ強いだけあって、コモンなのに高いすね(白目)

 


今回つけてみた呪いについて

やっぱ重いなーって感じでしたし、欲しいタイミングに引けるかってのもあるしで上手く行きませんでした。

5マナとは言えサーチカードをもっと積まないと呪いデッキとは呼べないぐらい、呪えないのです(混乱)

 

スカラベの責め苦/Torment of Scarabs

相手に選択権があるのに、今回呪った中では一番嫌がっていたのが印象的でした。

恐らくこちらのナイトのクロックが止めれず、ライフロスを嫌って手札を捨てまくってたからだと思いますが、正直単品では悠長なカードです。

他の何かと併用する事でじわじわ嫌がらせ出来るって印象でした。

 

渇きの呪い/Curse of Thirst

1戦目で2枚目のこれで呪った所で、相手が倍々ダメージのギミックに気づいてやたらと除去に躍起になっていました。

何と言うかこちら的には本命の呪いでは無いなので、こっちに意識を向けられるなら美味しいですね!

ただ、これも単品で呪ってもかなり悠長なので他の何かと併用して嫌がらせしていきたい所ですね。

 

不幸の呪い/Curse of Misfortunes

コイツはまさにキーカード、ド本命の呪い。

1戦目で遂にこれで呪う所まで行けたけど、アップキープを迎える前に回答《広がりゆく海/Spreading Seas》を引かれてフルパン即死で敗北しちゃいました。

あと1手早ければアップキープで《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》で呪い、島渡りを消してナイトでブロックしていればライフは足りていたので、その次のターンに《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》で呪いクリーチャーを完封って言う最強浪漫プランが成立したんですけどね。

5マナと言うコストはかなり絶妙な重さなのだろうと思いました。

 

侵入者への呪い/Trespasser’s Curse

デッキに入っている呪いの中では唯一の2マナ域呪文、何と言うか笑えるぐらいマーフォークデッキに刺さってました。

マナからバイアルから魚人が飛び出すたびにドレインが誘発するので、2枚ぐらいナイトをコントロールしていれば凄い減速させる事が出来て助かりました。

なお、相手のフィニッシャー《波使い/Master of Waves》とは友情コンボになるため、ほんと刺さる相手にはとことん刺さるんだなって。

感覚としてはお手軽に強くて便利な良呪いだと思っています、メインから1枚採用は全然アリじゃなかろうか。

相手がクリーチャーの薄いデッキだとしても、渇きの呪いの打点を上げたり白騎士の+1/0条件を満たしたりを2マナで行えるからシナジー目的だけでも使えます。

 

懸念点

いや、懸念と言うか…

さては《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》置かれた瞬間「呪いと言うアイデンティティ」は即死するな?

 


あとがき

昨日はどうしてもラスゴとリンリンのトークンが欲しかったので、会社の飲み会帰りでも健気に晴れる屋大阪に買い出しに行きました。

何と言うかお酒を召した後にしばらく歩いて、止まった時って汗が止まらなくなりませんか?

もう店内注文のパソコンで検索している辺りから、滝のように汗が噴き出してきて凄い恥ずかしかったw

 

無事に買って家について、風呂に入って歯を磨いて、ソファに寝っ転がりながら「ブログ記事書こうかな」と考えていたら朝になっていました。

 


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theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

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