[XLN-GRN] 目指せ有能諜報員 – スタンダード Vol.1

あまり仲間を信用しちゃいけない事でお馴染みのディミーア家同志の皆さん、こんにちは。

我々諜報員は敵対勢力の組織内部に入り込み、悪意たっぷりの噂で有る事無い事吹き込んだり、地味な嫌がらせを続けたりして「内側から崩す」事を生業とするインキャ集団である。

 


という事で最強カードの紹介

本日2018/10/5は新エキスパンションの発売日、

ラヴニカのギルド発売おめでとうございます!!

そんな記念すべき日に、私は早くも最強カードの存在に気づいてしまいました!!

これ、《漂流自我/Unmoored Ego》

このカードは使いこなしたら絶対強い、3マナだよ(興奮)

カード名を指定するタイプだから相手の手札や墓地の状態とか関係なく唱えられる。

この呪文が着地してカード名が一致すれば問答無用で全抜きです。

《根絶/Extirpate》とか《外科的摘出/Surgical Extraction》みたいに墓地に落ちてなくても良いんです!

手札から抜いちゃうとその分ドローされるから痛いけど、ハマればたった3マナで得られるアドバンテージは計り知れない。

 

調べてみたら、過去に《記憶殺し/Memoricide》ってのがあったみたいで、4マナでソーサリーと1マナ重い代わりに、手札から抜いてもドローされる危険が無い模様。

サイド用みたいに書かれているけど、メインボードに投入して3ターン目に相手のデッキ内容を予想して

 

生当て

 

してこそ、有能諜報員と言えるのではないだろうか。

ちょっと理由が不純ですが、アリーナではサクサクとクエストを消化するために基本BO1ばっかりプレイするのでメインから使いたいよねって言う。

 


目指せエリート諜報員

例えば3ターン目、相手の土地が1枚しか立っていないとか、そもそも青く無いとかカウンターが飛んでこない(=着地できる)状況にあるとしよう。

そして置かれてる土地が…そうですね、例えば《蒸気孔/Steam Vents》と山2枚とか。

うん、イゼットカラーなら必ず入ってるカードって何枚か有るよね。

この辺は間違いなく入ってるよね、だからこのどちらかを指定してやれば良いのです。

私ならイオン化を指定するかな?

 

これでまんまとイオン化を積んでいれば、手札確認、ライブラリ確認した上で、イオン化が全て追放されます。

3ターン目に、主力の確定カウンターを全て失うってどんな気持ち?このゲーム中は絶対にイオン化使えないけど、どんな気持ち??(諜報員特有の煽り)

私の想定(妄想)では、こう言うNDKな状況が発生すると睨んでいます。

 

そして次の漂流自我の餌食になるカードの品定めもして…フィニッシャーとか確認して「あー、これも入ってるのかぁ。」なんてクチに出して動揺をさそうのも諜報員っぽさが出てグッドです(バカ)

 

コレが3マナ、強い!

…と思うのですがどうでしょうか。

 


生当てを極めるために

勿論テンポとハンドアドバンテージは失うので、生当てにはそれ相応のリスクが付きまといます。

的中率を上げるためには、やっぱり「色んなデッキの強いとこをしっかり覚える」と言う凄いまともな事しないとダメだよね…w

早い話がメタゲームに詳しくなればなるほど、カードパワーが上がるっていう。

プロプレイヤーが初手のセットランドと呪文だけで「あー、この動きは9割ANTですね。」とか言ってるアレが理想です。

ゲスな行為を行うために、諜報員としてあるべき姿は生真面目に勉強する事なんてギャップ萌え狙いかなんかなのか。

 


諜報員秘伝の書

真面目に勉強しましょう!で終わるとアレなので、チートシートを作ってみようかと思います。

スタンのメタゲームに存在するデッキ別に、キーカードとかカードパワー高いのとかを一覧表にすれば良いかな?

一発目の生当てに成功したら次からはカンニング付きだから外さないし、とにかく最初の漂流自我を絶対に外さない事が超重要なのです。

 

ちなみに漂着自我は再活や宿根、リア二対策も兼ねているってんだから、今期スタンのメタゲームに無理なくフィットしてくると思う。

もちろん金太郎飴デッキにはあんまり効かないとかあるけど、その中でもフィニッシャーやエンドカードは有る訳だし、完全に腐るとかは無いんじゃないかと思っています。

 

そしてこのカードが流行れば「安易な4枚積みをする方が悪い」と言う風潮になり、カードは散らして入れるモノってメタゲームになってくると思うのです。

さすればちょっと下位互換のカードとか入れないとダメになるから、インフレを抑制してカードパワーの暴力で押し切られていますようなマッチが減るのでは無いかと。

なんだか情報操作を目論むとか、ディミーア家をガチでロープレ出来てるようで楽しくなってきた(狂気)

諜報員秘伝の書

 


あとがき

私はエスパーカラーだけど、漂流自我の生当てを極めていけば、青黒の純ディミーアでは触れない置物を先に抜くなんて芸当も可能になりますね。

流石にカッコ良すぎるけど。

 


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theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

3 Comments

  1. しょ
    2018年10月5日
    Reply

    はじめまして!とても楽しい記事、少し前から拝見しています。
    いつもクスクス笑いながら、楽しみにしていますw

    この時期はいろいろなデッキが考えられていて、とても楽しいですよね~
    カードプールが狭めだからこそ、幅が広がりやすい側面もあって、個人的にはとてもうれしいです。
    時間作って、たくさん回したいですね!

    「ふむふむ…この動きだと確実にアレが入ってますねェ(ドヤァァァ」しながら、スタン落ちしたカード名とか宣言しないように注意したいですねw

    • 2018年10月5日
      Reply

      しょさん>はじめまして、コメントありがとうございます!

      今が最もカードプールが狭い時期のはずなのに、アレコレ目移りしまくってデッキが固まらない不思議現象に苛まれておりますw

      その分色んな方のデッキリスト見るのが楽しい時期でもあります、ある程度固まりだすとどうしても個性が薄くなってしまいますし。

      しょさんが検討しているデッキのギミックとかフィニッシャーも教えて貰えると嬉しいですね!

      カード名をメモっておきますので(ゲス顔)

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