[XLN-GRN] やられたらやり返す、倍返しだ! – スタンダード Vol.8

ゆうて0-3は悔しかったから、ちょっと高かったけど買ったよね。

 

紙での新環境初対戦を終えた日の帰り道、吸い寄せられるように梅田の3ビルに寄り道していました。

モダンでも凄く使いたいカードだったし、この先軽く10年は使うと考えられるため、それは「3,650日使う」って事に他ならない。

ここで10年ローンを組んだと思い込む事で、日割り計算が適応可能となるので購入金額を3,650で割ればる「1日に支払う金額」を弾き出す事が出来ます。

すると…

 

ほぼタダ同然では?

 

と言う超計算結果を導き出す事に成功しました。

つまり私は実質タダ同然《アズカンタの探索/Search for Azcanta》を2枚手に入れたのである(バカ)

 

 


早速対策を考えてみよう

対戦を通じて学んだことを、早速フィードバックして行きましょう。

まず、大きな敗因となった「偏りすぎ事故」について。

これはカードゲームの性質上避けられない事で、運ゲー部分(=神の領域)なので如何ともしがたいのが現実。

しかし、青いデッキが得意とする「ライブラリ操作」を駆使する事である程度は回避する事が出来ます。

それはドローだったり占術だったり、新メカニズムの諜報だったり。

つまり執拗にライブラリを掘り進めば、自ずと必要なカードを手札に加えられる確率が上がって行くって単純な話。

 

前環境で使ってたエスパーコンと比較して、最強クラスのライブラリ操作である《天才の片鱗/Glimmer of Genius》がスタン落ちした代わりに《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》を入れたんだから、そこまで酷くならないだろうと言う予想に「3戦も連続で反した」のは由々しき事態。

 

必ず原因はあるはずです!

 

手始めにライブラリ操作出来るカードを数えたら、6枚近く減っている事が判明しました。

 

原因すぐ見つかった!

 

やりたい事が先立つビルダーのあるあるですね!(ガバ構築)

 

さらに情報を精査すると、スタン落ちして抜かざるを得なくなった《至高の意志/Supreme Will》「カウンター」として数えていたと言う致命的なミスが発覚。

こいつは《マナ漏出/Mana Leak》《衝動/Impulse》のモードを選べると言う、超有能カード。

マナリークモードも当然強いけど、これ自体が3マナインスタントだからね、手札次第だけど3マナ出るなら確定カウンター撃てるし、否認や散乱で処理して1マナ余らせる事だって出来る。

だから、大体「インパルス!」って言ってた気がする。

後は《天才の記念像/Memorial to Genius》も入れ忘れてた。

ただ、現時点では白青のショックランドがまだ再録されていない関係で入れている《曲がりくねる川/Meandering River》が足を引っ張ります。

タップインランドが多すぎると致命傷になりかねないため1枚だけに留めて、ナチュラルに重たい《金粉の水蓮/Gilded Lotus》も1枚減らして様子見してみようかと思います。

 

で、ドローソース周りはこうなった。

見るからに中盤戦以降は強いけど「序盤の安定性」に疑問が残るため、何かを犠牲にしてでも《選択/Opt》を何枚か入れた方が結果的には良いのかも知れない。

一応2マナでアズカンタが置けるので、最序盤で通せたら有利取れるって感じですね。

 

うーん、ここから先は実戦で試さないと何とも言えませんね。

 


ここからは楽しい時間ゲス・タイムです

偏り事故やらドローソースの問題は多少改善したと思うので、次にすべき事はアレです。

身内メタです(ゲス)

かの有名なハンムラビ法典にも「何かされた相手になら、同じ目に合わせちゃうのは無罪!オケ丸!!」みたいな感じの事が書かれているらしいので、張り切って行きましょう!

普通にコントロールに対するメタになるので、狭義での身内メタとは意味合いが違うけどねw

 

まずはね、これは外せないと思った。

古くは全身全霊をかけたドレインライフやファイアボールをたった1マナで捌いて(※ケアの大切さを教えてくれた)、相手の毛根を死滅させてきた《魔力の乱れ/Force Spike》の正統後継者である《呪文貫き/Spell Pierce》をドーンと4枚、こいつをサイドに忍ばせておく。

こちらは擬似ゲドンのギミック分スロットを消費してしまっているので、カウンター合戦が凄い不利だったので採用。

軽い気持ちだったんだけど、よく考えると「追加コスト要求カウンター」は、ゲドンが通った後のマナスクリュー盤面で劇的に刺さるため、長期戦ではほぼ腐ってしまうスピアー[2018/10/21修正]ピアース弱点を見事にカバー出来ると言う強力なシナジーを見出しました。

 

絶対強いよコレ!(確信)

 


採用を検討している候補カード

まだ踏み切れていないけど、可能性を感じている候補生たち。

 

悪賢い隠蔽/Devious Cover-Up

追放カウンターによる再活&宿根対策と、弾数の少なさを補うライブラリ修復が同時に行える。

4マナって重さがネックで、器用貧乏感は否めない。

 

防御牝馬/Shield Mare

バーンデッキの弱点はやっぱりライフゲインと言う事で、着地で3点&対象に取られるたびに3点と言うマキバオー白い馬はどうか。

赤いクリーチャーに対してアンブロかつ、一応2/3のボディを持っているので、全体除去を持たない赤いデッキが2点クロックを止めたければ6点ゲインが確定する。

どうしようも無くなったミゼットが1点誘発で殺そうと思うと、なんと合計12点もゲインするため「うんこたれ蔵」と呼ばれ忌み嫌われるレベルのポテンシャルを秘めている。

牝馬と言えばカスケード黒い馬は鎖回しにはなれなかったね。

 

艦の魔道士、ラフ・キャパシェン/Raff Capashen, Ship’s Mage

MTGには最も安全に動けるタイミングが「相手のエンドステップ」って言う、なんともルールを皮肉った性質があります。

その傾向はコントロールデッキが最も顕著で「エンド時に」って言った回数が、家族へ「おはよう」って言った回数を余裕で上回っているプレイヤーは結構居るんじゃ無いかな。

基本的にこれが出来るのはインスタント呪文か起動型能力のみなのですが、キャパシェン家の末裔である弟君は「歴史的な呪文全てに瞬速を付与する常在型能力」を持ちます。

これがもう本当に強いと思うんですよねぇ…私のセラマゲドンで該当する《歴史的/Historic》な呪文は

  • ライラ
  • 金粉の水蓮
  • 彩色の灯籠
  • 世界のるつぼ
  • スランの崩落

これ全部インスタントタイミングになるとか…ヤバイと言わざるを得ない。

コントロールデッキが良くやる動きである「相手のエンド時に余ったマナでドロースペル」でフルタップした時に

 

ゲドーンwwうぇーーーいwww

 

って出来たら、きっと最高に気持ち良いとは思わないかね?(変態)

この子自体も瞬速を持っているから、着地自体はそれなりに期待出来ると思う。

なんとかねじ込みたい。

 


あとがき

昨夜デッキをこねくり回していて、この基本土地の枚数なら青白ショックランド待たずとも黒タッチは出来るなと。

マナベース的には出来るけど、肝心のスロットに空きが無いって言う。

青ってスタックに干渉するのは最強だけど、着地する前&着地しちゃった後のパーマネントの処理が苦手だから黒が欲しいんだよなぁ。

 


関連記事

[XLN-GRN] メッタメタにしてやんよ – スタンダード Vol.9

theuri Written by:

エクソダスからイクサランの相克まで約20年のブランクを持つ復帰勢、罠の橋を愛している。 デッキ構築を何よりの楽しみとしており、それを管理したり一人回しをシミュレートするWEBアプリを開発&運営中。 是非使ってみてください! Twitter:@uri_mtg

3 Comments

  1. Emissary
    2018年10月20日
    Reply

    >スピアー
    まーた奇妙な略語を発見してしまったぞw
    スペルピアースでスピアーねえ・・・ピアース意外で呼んでる人初めてry

    • 2018年10月21日
      Reply

      Emissaryさん>これはタダのタイポですねw
      流石にピアースはピアースです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。